(年が明け、2022年も5日目。今までに書いたこともないが、ブログに所信を表明してみる。)
2022年しばらくは、昨年末くらいから始めた「特許文書専用のテキストエディター」の開発に取り組みたいと考えています。考えているコンセプトは次の感じ。
- シンプル
- できるだけWYSIWYG
- できれば出願ソフト用のHTMLを直接編集
- 画像のサイズや色の調整もできる
- 見出しなどをシンタックスハイライト
- 見出しや段落番号のチェックも一通り
- Gitとか使えるといい?
ElectronベースでAceを使いながらひっそり開発を始めたので、どこまでいけるか分かりませんが他人様にお見せできるところまでは持っていきたい所存です。tmLanguage→Aceあたりで苦戦していたけれど、その辺はだいぶ落ち着きました。
あとは、せっかく弁理士プログラマーなので、知財(特許)絡みで何かサービスやアプリを開発したいなと考える今日この頃。関心のある方、知財業界のプログラマーを探している方 ⇒ 問い合わせフォームからどうぞ
最近スキルアップの方も全然なので、ここら辺で何か資格をとってみようかと考えています(が、目ぼしいものが見つかっていない)。