ゴルフレッスンで生成AIを活用

最近、人に誘われてゴルフを始めました。まったくの初めてなのでクラブの持ち方、構え方、振り方からなのですが、全然スポーツをやってなかったのもあって難しいですね。ちょっとレッスンぽいものも行きましたが家から遠くてなかなか続かず。

ある日、ふと「生成AIでレッスンできるのでは?」と思い立ったのが今日の本題です。投稿のタイトルは”Gemini”となっていますが、最初は”ChatGPT”でやっていました。特に理由はなくて、その時に有料プランに入っていたのがChatGPTだっただけです。

結論としては「かなり使えました」。さすがに物理的に姿勢を直してくれたりはしませんが、練習プランの作成からスイングのレビューまで、初心者に必要なアドバイスは一通りくれています。気軽になんでも聞けるのもいいところで「ここが気になった」とか「これができなかった」と聞けば、ピンポイントのアドバイスもくれるのは親切です。

この投稿では、私がゴルフの練習のときに使っているプロンプト例を紹介しようと思います。

あなたはゴルフに関して初心者向けのトレーナーとして、今から私の練習のアドバイスをしてください。

これは生成AIに役割(ロール)を指示するお決まりで、最初に送ります。生成AIに期待する振る舞いを定義することで、的外れな(期待はずれな)回答を避けることができます。

●ヶ月後にラウンドデビューします。それまでに●●になれるように練習プランを検討してください。

目標を定義します。期限と到達点を明確にするのがポイントです。到達点(●●になれるように)を指示することで練習内容を、期限(●ヶ月後に)を指示することで中間のロードマップを検討してもらえます。私の場合は「他の方に失礼にならない程度に楽しめるように」を到達点としています。

今日のスイングを動画で撮りました。評価してください。

動画をアップロードして評価してもらいます。一方向からの撮影でも結構細かく評価してくれます。腰の動きや肩の動きなども、フツーに撮った動画をアップロードするだけで見てくれます。ただ、生成AIも100%の精度というわけではないので、回答に納得できるかは自分で考える必要があります。この「動画でスイングをチェックしてもらう」というのが、レッスンを受けに行くのと比べると、コスパの良い使い方かなと思います。

Gemini vs ChatGPT

前述した通り、私はChatGPTからGeminiに乗り換えているのですが、どちらを使っても良いと思います。ゴルフの練習で使っていた限り、どちらも遜色ないように思いました。強いて言うとGeminiの方が、練習の経過・振り返りを重視したコメントをしていたような気はします。

私は単にGemini(Google AI Pro)の方が、ストレージ2TBが付いていたりしてお得かなと思って乗り換えました。